10代後半から京都・大阪、イタリア・ミラノでグラフィックデザ
22歳で下儀保知念家十代目として工房を継承された、知念冬馬さ
数年前から所持していた、芭蕉布九寸の無地の帯。
手先の部分は、全体よりも煮綛の色をやや濃くした逸品です。
この度、日本伝統工芸会員となられた知念冬馬さんに、入選作「サ
あわせて、知念冬馬さんよりコメントを頂戴しております。
『 サガリバナの花言葉は「幸福が訪れる」だそうです。
葉っぱや花がパッと開く姿を柄にしました。
その模様を沖縄で古くから愛され紡がれ織られてきた芭蕉布に染め
生地に込められた技術や色、糸の素晴らしさの力を借りてこの作品
顔料で染めた色の落ち着きと艶やかさをお気に召してくだされば嬉
