青戸泰恵
出雲織・紙布草木染帯地八寸
青戸泰恵さんは、出雲織を代表する作家・青戸柚美江氏のご家族と して工房に入り、柚美江氏のもとで修練を重ねました。
こちらの作品は、和紙を細かく裂いて撚り上げた「紙布」を草木で 染め、一本一本を丁寧に手織りして制作された出雲織の八寸帯です 。紙布は鳥取県特産の因州和紙。伝統和紙ならではの軽やかさとしな やかさを備え、自然素材ならではの奥行きある風合いをお楽しみい ただけます。
山吹色や淡い橙、黄土色など、あたたかみのある色がやさしく重な った帯地です。
その中に墨色や深緑の細い縞が入ることで、全体が引き締まり、甘 くなりすぎない印象になっています。
素朴ですが落ち着きがあり、上品にお使いいただける色合いです。
その中に墨色や深緑の細い縞が入ることで、全体が引き締まり、甘
素朴ですが落ち着きがあり、上品にお使いいただける色合いです。
染 :ビワ・カルカヤ・渋柿・藍
幅31cm 長さ4m88.5cm
幅31cm 長さ4m88.5cm
