【NEW】喜如嘉の芭蕉布 九寸帯【10%OFF】

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喜如嘉の芭蕉布 九寸帯

芭蕉布は、沖縄本島の北部に位置する大宜味 (おおぎみ) 村の喜如嘉 (きじょか) を中心に作られる織物。
琉球王国時代から王族が着用し、中国や日本への貢物としても使われてきました。

1974年には「喜如嘉の芭蕉布」として国の重要無形文化財に指定されています。

芭蕉布づくりは、糸芭蕉という植物を三年かけて育て繊維を採ることからはじまります。
その繊維を灰汁で炊いた後、人の手で細かく裂き、結び合わせて糸をつくり、布に織り上げます。
全てが手作業で、熟練の技と、根気が求められ希少価値がとても高いです。

地の部分には、ヤシラミ織を用いることで、芭蕉布ならではのやさしい凹凸と、手仕事ならではの温かみのある風合いを表現しています。
また、縦糸にはムーディーを使用し、しなやかさと奥行きのある美しい表情を生み出しています。

緑色は、琉球藍と福木という天然染料を重ねて染めることで生まれた色です。
自然の染料ならではのやわらかな深みがあり、落ち着いた上品な美しさを感じさせます。

※掲載画像の一部にAIで制作したイメージを使用しております。実際と印象が異なる部分がある場合もございますが、雰囲気としてご覧いただけましたら幸いです。

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